2007年12月26日
ルイです みんな たのしいクリスマスしてた? ぼくは おばちゃん(かあちゃんのお母さん)が
とくべつなご飯を作ってくれました ぼくの好きな~焼き豚~ゆで玉子~ブロッコリー~いちご~
がのったご飯でした(笑顔) やっぱりクリスマスはたのしいな!毎日クリスマスだといいのにな
24日の夜に ボンマリアージュがしまってから コンビに連れていってくれました ぼくは 今日
は ケーキを食べる日と思っていたのですが かあちゃんはいつものパンを買ってきました
かあちゃん : 「はい~ルイちゃんクリスマスプレゼント(笑ってる?)」
ルイ : 「かあちゃん!ちがう~きょうはケーキたべる日やろ!」
かあちゃん :「ルイちゃん よく見てみなさい パンのなかに クリームが入っているから~」
ルイ : 「だから? パンをケーキだと思って食べろっていってるの?(ポカ~ン)」
かあちゃん :「いらなかったら かあちゃんが食べるよ!」
ルイ : 「ちょっとまって~だれもいらんて言ってないやん!(まあいいか~笑顔)
ぼくはパンがだいすきです(とうちゃん:ルイは本当にパンが好きで『パン』て言うと反応します)
できれば おいしいパンがすきです(笑顔) ぼくのおいしいパンは あったかくて~バターが
いっぱい入った~できればあまりかたくない(フランスパン)~クリームが乗ってれば最高です!
きのうの夜にボンマリに おいしい匂いのするおじさんが お酒をのんでいました とうちゃんが
むかしやってた 『くまたか』 て言う店からのお客さんで とうちゃんが 「パン屋さん!久しぶり
! 元気やった(笑顔)」といってました。 ぼくはまだ 赤ちゃんのころでおぼえてないのですが
いつも おいしい匂いがしていたので なんとなくおぼえてきました(ルイ!ほんまか~怪しいぞ)
とうちゃんとパン屋さんは いろんなパンの話を夜中まで話していました ぼくは寝ていたのです
が二人がず~と 『パン!パン!』と言うので おちおち寝ていられません(おいしそうな話)
パン屋さんは おいしいパンの大会 『クープ・デュ・モンド(ベーカリー ワールドカップ)』 の話
を聞かせてくれました。三年に一度に 大会があり 全国のパンを作る人(パン職人)が特別な
パン(お店では食べれないコンテストのためのパン)を作って さいごに六人のパンを作る人が
たくさんのの人の見てる前でパンを作ってさいごのさいごに三人の人が 日本代表に選ばれて
フランスの世界大会でパンを作るそうです(すごいな~) とうちゃんと話している パン屋さんも
がんばって さいごの二十人に残って もうすこしで最後の六人に選ばれたそうです(おしい~)
その大会は 五十歳までで(年齢制限が50歳) とうちゃんの友達の人も 次が最後だそうです
ルイ : 「パン屋さん!がんばって!ぼくも応援してるから! だからおいしいパン持ってきてね
! なんなら ぼくが味見しにいこうか?(笑う~笑顔)」
とうちゃん : 「みなさん 決してルイに おみあげでパンを与えないでくださいね!」
ルイ : 「なんで そんな事 言うんや! みなさんどんどん プレゼントお待ちしています!」
とうちゃん : 「あかんて! みなさん 絶対にえさをあたえないでね!」
ルイ : 「えさ!てなんや! えさて!」
* ルイはパン好きなのですがルイにあたえないでくださいね どうせ 気に入らないパンは
食べない可能性があるので~甘やかさないでね(笑顔)
パン屋さん(クッスンさん)がんばってね! みんなも 応援してくださいね(お願いします!)
でも、ぼくにパン持ってきてね(お願いします!)
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